あんスタ Knights返礼祭ネタバレ(レクイエム)結末まで読んだ感想③
こんにちは!
返礼祭を走りきったみなさんお疲れ様です!
私は550万まで走り、見事れおくんを1枚だけゲットしました!
はぁ~~~推しの笑顔が眩しい…。
結局11,000位ボーダーは670万くらいでしたね…。
追いかければいけたかも知れませんが、そこまでは走れませんでした(ごめんれおくん)
しかもしかも3分割されたストーリーの1番最後がイベント最終日の15時公開だなんて!!
走ってる場合じゃない!!って感じで一気に読みました。
26話もあったので読むのに1時間半くらいかかってしまい、尊い…と思ったシーンはスクショをバシバシ撮っていたら90枚近くになってしまって…スクショ貼りながらブログを書くとどエライことになってしまいそうなので厳選して頑張っていきたいと思います!!
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Knights返礼祭の結末:月永レオは引退しない!
ずっとレオは引退するのかしないのかについての言及がされないままずっとストーリーが進んでいくんですが、レオは引退しません!!!
アイドルもするし作曲もするし全国を飛び回って活動をしています。
もちろんKnightsも継続です!!
もう大団円ですよね。あーよかった、本当良かった…。
エピローグを読むともう尊すぎて拝むくらいだったんですけれど…ぜひ読んでください…。
いや、このブログに辿り着いた方はもう読んでいる方ですよね…。
Knights返礼祭、エピローグの感想
冒頭のプロローグから繋がるエピローグです。
卒業ライブっていう全国ツアーというか、レオと泉が高校を卒業するからライブっていうか。
とにかくKnightsの解散卒業ライブとかそういうのではないです。
っていうかね!なんでフィレンツェにいるかっていうと…。
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- 泉がフィレンツェでモデル活動を始める
- レオたまたま近くで仕事する予定だったからなんとなくセナに会いに行ったら困ってたので近くに住む
- 朝昼晩だいたい一緒にいるしよくレオがボロ屋を借りたのでよくセナんちに来る
- 困ってるセナを助けるべく仕事を紹介してあげている
- 高校生の時と力関係が完全に逆転してレオ優勢になってる
- 結果2人は仲良し!もうおれから離れられないから諦めれば?とレオ
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なんだこれ同人誌か!!!!
知ってた!あんスタは公式が同人誌みたいなネタを仕込んでくることよく知ってた!!
知ってたけどーーー!!!!
レオはセナのことよく知らない。けど大好き。
セナはレオの笑顔が大好き。
お互い初めての友達だった。会った時代が悪かった。今度はまた1からやり直そう。みたいな!!みたいな!!!
メンバーにも「一緒に住んでるの?」「とうとう結婚したの?」とか聞かれるくらいよ!
レオと泉が大好きな私としては、途中レオが司といい感じになったり、泉がゆうくんを追いかけていたりしているのを見て「それも仕方ないな」「2人の関係は終わってしまったもんな」「でも、できれば2人の続きが見たかったな」と思っていたので、私個人としては大満足な結末でした!!
レオの「セナは進んで1人になりたがるけど1人になったら精神を病むのはおれで立証済みだからな~」
っていうセリフ!!!だからお互い離れられなくて…相互依存ですよ!!
どっちかが日本に帰ったら寂しくなるんだろうなぁ…。
だってレオも「セナと離れるのはつらい」って言ってたし。。
あんスタ、4月からのネタまだあるよね!?大丈夫よね??と思うんですけれど、4年目にしてこんなネタを出してくるあんスタのことなのでまだまだ楽しみがあるはず!
五奇人の過去とかね!去年追憶来なかったから、そろそろ来ないかしら。
Knights返礼祭感想:永遠の光
喫茶店で司が考え事…というかRequiemの内容を説明してくれます。
レクイエムで司・凛月・嵐のだれかが勝利しないとKnightsは解散してしまうことになりました。
そしてライブごとに司・凛月・嵐が王さまとなって舞台を作り上げるというもの。
そしてそのライブで勝利した者が次の王さまになる。といったルールを作ったようです。
そしてレオがそんなことを言い出した真意について1人で考えます。
レオが王冠を司にかぶせて来ます。
あっこの司の☆5のイラスト、まだ王さまって決まってない時の画像だったんだ!?って感じです。
レオは司に将来はどうするのか?と話しかけ続けます。
Knightsを続けることが司にとって良いことなのか。レオは悩んでいるようです。
これ泉のことですよね?世界でいちばん大好きだったんですよね。
もう過去のことみたいにしないで…切ない。
「大好きなひとを傷つけ始めたら本当にお終いだよ、そんなやつは生まれてこなかったほうがいい」とまで言っています。自分に向けても言っているんですよね。
そしてもう二度とは同じことをしないし、司にもしてほしくないな。と願っています。
司はどうして自分にそんなことまでしてくれるのか?自分は生意気なやつなのに?と聞くと、レオは「好きになっちゃったから理屈はどうでもいい!」「お前に会えて良かった」と言っています。
そうですよね。司がいなかったらレオはKnightsに戻ってこなかっただろうし、アイドルを辞めていたかも知れません。
英智と凛月。紅茶部の返礼祭。
凛月は次の紅茶部部長になるようです。
凛月のための紅茶部。ずっと守っていてくれてありがとう。と英智が言います。
凛月と英智は複雑な関係だと思うんですけれど(改革した側と敗れた側。)仲良く紅茶飲んでいたりして、最後はありがとうと言ってお別れ。
凛月が3年になって部長になってはーくんと紅茶を飲み時にお菓子を作る…。
凛月が主導となる紅茶部、楽しみですね。
永遠の光:返礼祭当日。
嵐の舞台
そして返礼祭当日。嵐、司、凛月が主体となりそれぞれのパフォーマンスを見せていきます。
嵐の舞台では嵐ちゃんと泉ちゃんがおしゃべり。
嵐は「ゆうくんの代わりになれなくてごめんね」と言うと泉は「なるくんの代わりもどこにもいない、あんたが隣にいて救われていた」と返します。
泉はまだレオがアイドルを辞めたいのか辞めたくないのかがわからない様子。
嵐は、自分が王さまになってみて見える景色もあること、そこから見えるレオの姿にきっとアイドルは辞めないだろうと思います。
凛月の舞台
凛月はKnightsの参謀でありながら自分らしさ、どういうKnightsの舞台を作れば良いのかわからなかった模様。
今のままのKnightsでもいいじゃん。って思っていたけれど、それではいけないことに気づきます。
今まで表舞台に出てこなかった凛月。ずっと人に隠れて、偉大な兄に隠れて自己主張を辞めてしまっていた凛月。
今まで「頑張る」ことから逃げていた凛月。
そんな凛月に「お前の名前はなんだ!」「お前はどんなことがやりたいんだ」「もっと近づいてこいよ!」とレオは言い続けます。
「これが最後のチャンスだぞ~、朔間凛月!」と名前を呼ばれて「は、はい」と返事した凛月。
自分にできることをがんばってみる。そう思った凛月の決意に涙涙です…。
返礼祭前哨戦終わり。ゆうくんとレオの会話
前哨戦では勝利を収めたのでひとまず解散は逃れたKnights。
真が色々なトラブルを解決するべく走り回っている途中でレオに出会います。
真はレオに「あなたがいない間、泉さんがどれだけ不安定になってたか…教えてあげたいぐらいです」と言ったら
「うん。セナの罪はおれの罪だ。そう言えるくらいにはあいつはもう他人じゃない」と返します。
ぜひ本人に言ってあげてください!!!
もうこのあたりの会話、スクショがとまらなさすぎて…。
レオは泉のことが大好きで離れるのがものすごく辛いけど、お互い未熟だから一旦離れて一人前になった時に、絶対出会うからその時に自己紹介から始めたい。
えっ!?って感じですよね。よくわからんけど見た目がきれい!そのまま好きになっちゃった!
でもお互い未熟だったから支え合えられなかった!
レオは泉とずっと一緒にいるために、考えているんですね。
Knightsのこともまた1から知って、もっと知っていきたい。
せっかく一緒にいるんだから。
1度別れてしまってもう修復は無理だと思った。
もう1度めぐり逢えたら、今度こそ2度と離さないってやつですよね!ひゃ~。
一度信じた仲間に裏切られたことのあるレオだからこそ、不安にもなるけど信じる。
生涯の戦友…仕えた「王さま」の王さまは泉のことですよね。
おれの名前は月永レオ!と名乗って真の前を後にします。
2人の関係は悪くもなく良くもなく終わって良かったです。
レオと瀬名って大事なことは人には話せるけれど本人には話せないっていうお互いちょっと困った子なので、うまく真とかみんなが仲介になってくれればいいなと思います。
ここまでで3,000文字くらいなんですけれど、これから返礼祭の後半戦(めっちゃいいところ)
そしてエピローグ(めっちゃいいところ)なのでこれを書いていたら6,000文字超えそう…。
…めっちゃ長くなってきたので次回につなげていいですか……?
そ、それでは!
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