【あんスタ】アニメ24話感想~もう涙なしには見れなかった~
いよいよアニメあんさんぶるスターズ!も24話…最終回を迎えてしまいました。
23話の終わりがあまりに不穏で不憫で…気持ちもずーんとなったまま迎えた24話。
TrickStarは起死回生となったのでしょうか!
SSには無事に優勝することができたのでしょうか。
今週ラストの感想いってみたいと思います!
アニスタ24話感想!TrickStarや夢ノ先の絆に涙。3Dライブにも涙。
スバルの精神がどん底になってしまった時に北斗、真、真緒が懸命に励まして手を握って暖めてあげてみんなで呼吸をするシーン…。
暖かすぎて…。
TrickStarとしてやってきた4人の絆を感じてじーんとなりました。
そしてラストでスバルの演説のシーン。
みんなが背中を押して、それから歌に入るところ…。
これは泣くしかないですよね( ;∀;)
infinite starの3Dライブもとても良かったです…。
そしてTrickStarの優勝!そこからアンコールで入るStars' Ensemble!の歌にまた涙しました。
いい大団円だった( ;∀;)
7月からずっと楽しませてくれたあんスタアニメが終わってしまう悲しさと共に、ありがとうあんさんぶるスターズ!…と思いました。
以下、細かい感想です。
Edenの3Dライブかっこよすぎ!
さすが最強アイドルだけあってEdenの「THE GENESIS」は歌も最強に格好良いんですが、3Dライブもやっぱり超かっこよい!!!
あ~~~圧倒的に強い~~~
さすがですよね~Eden…えっもうこれ優勝じゃない??って思わざるを得ない…勝てるのTrickstar…。
アプリでは急にジュンが日和に感謝の気持ちを述べ始めます。
お父さんの思いを胸に(?)頑張るジュンかわいい…。
それをさり気に認めてあげる陣も良い…。
茨が「弓弦、見ていますか?」のくだりはアプリではただのひとりごとめいていたのもアニメではちゃんと弓弦から返事もあってよかったです。
コズプロが流したあの明星の映像はEden所属のコズプロが流したもの。
そこに「余計なことをしやがって」という茨と共同戦線を張るTrickStar。
適同士が共通の敵のために徒党を組む展開はあついですねぇ~!
オールスター出演にも涙
スバルの元へ駆けつける流星隊も最高だったし、空いてしまった時間を埋める夢ノ先メンバーも良かった…。
春頃には革命だ敵だと言い合っていた人たちが、みんな一丸となっている…。
スバルが『ホッケ~』と呼ばずに『北斗』って呼んでるところとかめっちゃ良かった。
アプリではそんなオールキャラ出演ではなかったのですが、さすがアニメですよね!オールキャラ出てきてみんな喋っている…!!
アニメではスバルが「父がなくなったから俺もアイドルを目指した」みたいな
[say img="https://www.sayutan14.com/wp-content/uploads/2019/08/さゆ1-2.png" name="さゆた"]えっそんな理由でアイドル目指せる?[/say]
ってちょっと思ってしまったんですけれど、アプリではもう少し詳しく書いてあったので納得できました。
んなるほど!
客席や演者に夢ノ先の生徒がみんないて、みんなTrickStarを応援しているんだなって思いました。
Knightsも客席から見守っていて、ちゃっかり泉の隣にレオが座っているのにニコニコしていました(^o^)
アニメは Stars' Ensemble! だったんですけれどアプリではストーリーを読み終わるとアンコールということでONLY YOUR STARS!が流れるんですよね~!
私たちみんなが知っている歌といえばこの歌!なのでこれも感慨深いです。
かーがやきたかったんだ!!
ありがとうアニスタ!2期待ってるね!!
アニメの最後に新キャラの子がちらっとうつっていたので、そこから続くなにかを連想させてくれますね!
それがあんさんぶるスターズ!!のことなのか、またアニメ2期を遠い日にやってくれるのか。
(あんスタアニメ化までほんと4年待ったので2期は4年後でもいいです\(^o^)/)
これからもあんスタを応援し続けていきますのでまたどこかで会いしましょう☆
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